『ココロを決めるだけで、女性らしいメリハリボディが叶う』
還暦ビューティコンサルタントの吉永順子です。
綺麗になりたいと思うのであれば、一日でも早く手を打ちましょう。
今は80歳まで現役世代です。
還暦=定年(引退)ではありません。
ここでは、私の体験や取り組みをお伝えします。
年齢に関係なく、美と健康を目指す方のお役に立てれば幸いです。
お水をよく飲むきっかけ
私、マッサージやアロマトリートメントが大好きで、最低月に1回はメンテナンス日と思って、通っていました。
特に肩こりがひどく、毎回、
「こんなに酷使して大丈夫ですか?」といわれます。
90分コースでお願いしても「今日はここまでで・・・」と時間が来てしまい、スッキリ帰れる日は少なかったり・・・
今思うと、気合で生きていた感じです。
日々のセルフケアもしてなかったので、寝ても疲れが取れないまま、朝を迎えて仕事する・・・
これじゃあ、酷使していると言われても仕方ないですね。
セルフケアをして自分の身体に触れるようになると、変化も手に取るようにわかるので、無理しすぎることもなくなりました。
食事の仕方もそうですが、お水をよく飲むようになったことも、体調管理に一役買っているようです。
お水の飲み方
マッサージを受けたり、ダイエットなどの時に、「お水を飲んでくださいね。」といわれたことありますよね?
老廃物を流してくれるといわれますが、このお水なんでも同じではないんです。
身体は弱アルカリ性であるのが健康とされています。
これがストレスやお酒・たばこ・食品等により酸性に傾くと、頭痛や眠気、関節痛、肌荒れなどなどトラブルが起こってきてしまいます。
特にリン酸塩の摂りすぎは危険ともいわれますね。
でも、ハムやソーセージなど、美味しいし食べたい。
これらをリセットしてくれたら嬉しくないですか?
これ、お水の飲み方で叶うんです!!!
弱アルカリ性の身体で、元気に過ごせるためのお水の実験動画できました。
サロンにてヘルスケア編のレッスン時にお見せしています。
全ての土台になるお水。
毎日口にするものだから、本物を選んでほしいです。